PICK UP!【初心者~ベテランのかたまで】いまいちどサバゲーの基本を見直そう・ルール編

2017年11月09日

企画

ども、サバゲーしてますか?

朝晩冷え込みが強くなったため、毎晩全裸になってガスガンのマガジンを暖めながらハアハア冷えを解消しようと頑張る、そんな僕です(ほぼウソですけどね)。

さて、度々サバゲー愛好家の方々の間で問題提起される【ルール&マナー問題】

サバゲー人工の増加に伴い避けては通れないこの問題、本日はベテランのかたには

「そんなもん、ワンハンドレッドもアンダースタンドしとるわ!この○ンコヤロー!!」

と、お叱りを受けそうな(もっと罵ってください)こともホザくかもしれません。

しかしながら、みんなで楽しくサバゲーを行うためにも今一度お付き合い頂ければ幸いですし、初心者のかたには基本中の基本となる項目を僭越ながらレクチャーさせて頂ければ有り難いと思っております。

 

まずは「これが守れないとサバゲーが成立しない」鉄則たる基本ルール編です。

1・【基本中の基本にて最重要項目】「ヒット」の自己申告は鉄則です

サバゲーにおいて、最も重要で欠かせないルールがヒット(撃たれた)際の自己申告です。ヒットに該当するのは以下の対象にBB弾が当たった場合、以下の状況でBB弾が当たった場合となります。

①対象
・自分の体(もちろん、大事なトコロもね♥)
・身に着けているもの(ゴーグル、装備品なども含めとにかく身に着けてるモノ全部)
・持ち物(持っているエアガンに当たってもヒットとなります)

②状況
・敵から撃たれる(素直に敗北を認めましょう)
・味方からの誤射(わざとじゃなければ大目にみてあげましょう・普段から仲間の恨みを買わないような生活を)
・エアガンの暴発その他で自分で自分を誤射(追い詰められても自害はやめましょう)
・遮蔽物などで跳ね返ったもの(跳弾と呼ばれます、因みに僕は長男です)
・どこから飛んで来たか分からない弾(異次元や宇宙から飛んできた場合も)

この場合、手を挙げて大声で「ヒット!」と宣言して速やかにフィールド外(セーフティゾーン)へ退却してください。

いくら不本意であっても悔しくても、潔く自己申告して次のゲームで起死回生のチャンスを狙いましょう。初心者からベテランまで、サバゲーにおいて「ヒット」されることは当たり前のことですし、このルールが厳守されてこそサバゲーという競技が成立するのです。
因みにヒットされたにもかかわらずゲームを続けるゲーマーは「ゾンビ」と呼ばれ、最悪次回から参加させてもらえなくなる場合があります。それほどゾンビ行為は御法度な違反行為なのです。先日お亡くなりのゾンビ映画のパイオニアであるジョージ・A・ロメロ監督には十分なリスペクトを払って頂きたいのですが、サバゲーにおいてはゾンビ厳禁です。

※こんな場合はどうする?

厚着したり、重装備だったりすると自分でも当たったことが気付かないケースもあります。その場合は

・撃った側の人が「○○に当たりましたよ~」と、優しく教えてあげましょう。
・撃たれた側の人は「あ、気付きませんでした!ご指摘ありがとうございます」などお礼を言ってヒット申告。

いいですね~スポーツマンシップにもっこ・・・いや、のっとり正々堂々としたなんと爽やかで気持ちの良いやりとり。撃った側も撃たれた側も何の後腐れもありません。サバゲーの楽しさを存分に味わえるでしょう。

※逆にこういうのは絶対アカン!

・撃たれたのに気付いたにもかかわらず知らん顔して口笛吹きながら続行(昭和のリアクションか)

・撃たれたのに気付かない(もしくはわざとゾンビ化)相手に対して暴言・暴力

・「ヒット」申告した後にもその相手を執拗に撃つ

ハッキリ言ってこういうかた、サバゲーを直ぐにお止めになったほうがいいです。サバゲーのマナー以前に人としてのマナーに問題ありです。

 

2・【安全管理も最重要項目】相手に怪我させない、自分でも怪我をしない

最近は光線銃サバゲーもあろますが、基本サバゲーはブラスチック製のBB弾を使用してエアガンで撃ち合う競技であり遊技です。至近距離から素肌に当たれば間違いなく怪我となります。そして、玩具といえども弾が出る銃を扱うわけですから実銃同様の「銃口管理」は必須となります。十分に安全面に配慮を行い、相手に怪我をさせないことはもちろん、自分も怪我をしないようにすることがルールとなるのです。

《銃口管理》

・全ての銃器は弾丸が装填されているものとして慎重に扱うこと。
・標的を定め、撃つことを決めるまで絶対に引き金に指をかけないこと。
・銃口は常に安全な方向に向けること。
・標的と標的の後方にあるものを十分に確認すること。

所定のフィールド内でサバゲーを行う際の具体的なエアガンの銃口管理としては

・待機中および移動時はエアガンの銃口を常に真下に向け、引き金に指をかけない。
・敵チームの動きを察知したら、銃口を斜め45度の状態に保持(この時点でも引き金に指をかけない)。
・撃つ目標を捉えたら銃口を目標に向け、狙いを定め、撃つ事を決めてから初めて引き金に指をかける。

事故防止のためにも以上を必ず遵守お願い致します。

※また、ゲームを終えてセーフティエリアへ移動する前には必ず、BB弾の残弾処理(マガジンを外し、銃本体内部に弾を残さないようにフィールド内でダンボールやバケツに向けて試し撃ちして空を確認)を行いましょう。

※もちろん、残弾処理後もセーフテエリアで銃口管理は怠らないようにしましょう。実は「もう弾は入ってない」という思い込みで銃口をあらぬ方向に向けてしまった際の事故が多いのです。常に銃には弾が入っているものとして扱いましょう。

 

《自分でも怪我をしないことも重要なルール》

相手に怪我をさせないことはもちろん、自分も怪我をしないよう十分気を付けることもルールです。他の参加者のかたがたやフィールドに多大な迷惑をかけることになりますし、やっぱり「自分が痛いしツライ」じゃないですか。

せっかく楽しみにきたのに怪我してション&ボリするのもヤだし、サバゲーに対してトラウマになったりしたら可哀想ですしねえ・・・。

なので、自分の身もしっかり守りましょう。

・服装はなるべく肌の露出が少ないものを選ぶ(パンイチはウケはしますが地獄を見ます)
・靴は底が暑く足首を保護出来るハイカットのものを(ビーサンや下駄などもっての他)
・ゴーグルは顔全体を保護出来るフルフェイスのものを(なんなら鉄仮面でもかまわんきにby 南野陽子)
・付けたままで指を動かしやすい手袋も忘れずに(素手に弾当たると地獄見まっせ)
・絶対に銃口を除かない(当たり前ですね)

 

取り敢えずはこの2項目を遵守すればトラブルは先ず回避でき、サバゲーが成立します。細かなルールという点ではフィールドやチームなどで異なるものがありますが、基本となるこの項目を押さえていれば初心者のかたも心配ないと思います。

シューティングのテクニックよりも、戦略的センスよりも、体力よりも、運動神経よりも先ずは

・ヒットされたら自己申告
・銃口管理
・身体保護(自分と相手の)

が出来れば立派なサバゲーマーなのです。

 

では次回は「マナー編」をお送りしますね。

投稿者:ToyGun.jp編集部