PICK UP!【2つでじゅうぶんではなかった・・・】髙木型爆水拳銃・素人塗装狂想曲完結編

2017年09月15日

アイテム

全国のブラスターファンに随喜の涙を流させた、Fullcock(アルゴ舎)の「髙木型弐0壱九年式爆水拳銃」、つまりブラスターの水鉄砲。

人気で今や品薄状態。当サイトのポンコツ無責任酔っぱらい編集者も、高いブラスターが買えなかった積年の想いが爆発してノリノリで購入。塗装素人にも関わらず早速塗ってみたレポを前回アップしたのです。

【やっぱ塗っちゃいました!】髙木型爆水拳銃をド素人が塗装してみた。

素人が色んなプラモ塗装関連のサイトを参考にビビり倒しながら塗ってみたところ、ビギナーズラック的に無難な仕上がりとなりました。しかし・・・

「あれ?オレってもしかして出来る子なんじゃね?」

と、壮大なスケールの勘違いをして、もっと細部までカッコ良く染めてやるぜえ!と意気込んだ結果

・完全に乾くまで待てず指紋や傷をつける
・一気にしっかり塗装しようとして、厚塗り&垂れる
・それをカバーしようとして更に厚塗りして地獄
・雑なマスキングで変なグラデが出来る
・厚塗り部にペーパーかけるも跡が残り、更に厚塗りしてカバーしようとして地獄
・雨降りの直後にスプレーして白くなり絶望(湿気を含むと塗装膜がこうなる)

などなど、塗装初心者が陥りやすい失敗を完全網羅。

結果

もいっこポチる(定価より800円高いプレ値でしたが・・・)

そんでこちらに塗装しようとするも、多少雑になった1丁めを可能な限り修復しようというセコい心が誕生し、この2丁めは予備&保険として寝かしておくことに。

「2つでじゅうぶんですよ〜」

しかし、1丁めの修復中に、ネットを見てポリスバージョン(要はグリップ部も漆黒のオールブラックバージョン)も製作したくなり

もいっこポチり(こちらはのクリアシルバーは定価でした)結果3丁に・・・2つでじゅうぶんではなかった模様。35年間ブラスターを手にすることを切望した男の恐るべき執念(こじらせ)が炸裂しております。

この時点で「1,000円チョイで買えるお手軽ブラスター」が

・クリアブラック:通常価格(1,260円+送料300円)
・クリアブラック追加分:プレ価格(2,000+送料300円)
・クリアシルバー:通常価格(1,260円+送料300円)

=合計:5,420円

まあ、それでもたっかいたっかいブラスターに比べれば10分の1以下の値段です(自分に言い聞かせている)

更に塗装にも妙に凝り出し

サーフェイサー+5種のカラースプレー(プラモ用)を購入。タミヤのサーフェイサー、セミグロスブラック、ブラック、アルミシルバーに、ミスターカラーの黒鉄色、スモークグレー。まあ、某家電量販店でポイント使いながらも何だかんだで2,500円くらい使っちゃったわなあ・・・はは・・・ははは・・・は・・・はあ・・・。

タミヤのマステに2000番のペーパー、100均の4種のペーパーセット(600、1000、1200、1500)作業の要でございます。

んで2つめの写真の塗装済みブラスター(1丁め)は、レシーバー&バレル部をセミグロスブラックで薄く吹いて軽くペーパーでこすり、マガジンやフレーム部をブラック重ね塗りで光沢出し、クリアオレンジのグリップは「コンバットマガジン10月号」誌面の爆水拳銃塗装例を参考にスモークシルバーで陰影をつけ、グリップエンドはアルミシルバーを吹き乾いたら上からスモークシルバーで軽く深みをつけました。

んで、クリアシルバーをポリスバージョンにすべく始動。青いグリップがあまり好きでないので容赦なく黒く塗る!

サーフェイサーを吹き、オールブラックでもやぱり各部の質感の違いでメリ&ハリを付けたい(のび太 素人のクセに生意気だぞ)ので、レシーバー&バレル&グリップエンド部を黒鉄色、シリンダー部&フレーム後部をブラック、マガジン&フレーム前部をセミグロスブラックを薄めに吹く。グリップはセミグロスブラックをしっかりと重ね塗り。

ででーん、ポリスバージョン完成!LED機能未搭載の設定らしいので、マガジンボックス部の赤いラインストーンも、シリンダー上部の蛍光グリーンもオミットでございます。漆黒ブラスターもカコイイのでは?

黒鉄色の色合いが気に入った塗装素人のポンコツ無責任酔っぱらいムッツリ編集者(自虐に加速)は、何とか見られるようにまで修復した(でも細かい部分でムラや傷残り有り)1丁めに黒鉄色を採用したくなり

レシーバー部分を黒鉄色でリペイント(今朝のお話です)

乾かすラックがないので、スチールハンガー2つをビニテで貼り合わせた即席ラックで干物状態にしました。この直後に北の方から目覚まし砲発射の報がありました、フザケンナヨ!!!!

んで、軽く乾いてきたので出社前に激写!!

何とかここまで復活!!グリップ左右の色味が違うのは撮影のせいですが、スモークグレーでやや濃いめに吹きすぎた感はありますな・・・。

ヒーローモデルとポリスバージョンの2ショット。とりあえずはこれで一旦終了ですかね。残る未塗装のクリアブラックについては慎重に時間をかけて、10月下旬を目標に仕上げられれば。

しかし、ネットを見てると本当にLEDを仕込んだり、重りを注入したり、銃口部を本来のブラスターの形状に変えてみたりと「あなた凄すぎ、なにもの??」という強者な方も多くひれ伏すしかありません。

ブラスターにはそれだけの魔力があるのですな。

 

投稿者:ToyGun.jp編集部