PICK UP!【コラム】企業研修としてのサバゲーは普及するか?

2017年08月16日

コラム 企画

近年、研修の一環としてサバイバルゲームを導入している企業が増えています。

適材適所の配置、行動、意思疎通、相互フォロー、視野の拡大、挑戦、達成感の共有など、社会生活において重要な要素をサバゲーという競技を通じて疑似体験できるといっても過言ではないでしょう。

更に、プレイヤーは各自エアガンを携行し、BB弾で撃ち合うため細心の注意を求められることとなります。銃を不用意に人や自分に向けない、撃つ直前 までまで引き金に指を掛けないといった鉄則を遵守し、怪我を回避するための防具の重要性を知る。これは、仕事で取り扱う機械、商品、顧客情報、顧客財産な どに対する慎重さや、誤った対処をした際の危険性を知ることに繋がるかもしれません。

という内容のコラムを以前に当サイトで掲載しました。

【コラム】サバゲーが企業研修に採用される理由

この記事を掲載する以前から、企業研修やレクリエーションへのサバゲー導入を積極的に誘致していたインドアフィールドなどもあり、インドア、アウトドア問わずフィールド側も企業研修プランを導入するケースが増えてきているようです。

中には座学セミナー、BBQ、花火大会、アフターパーティー、温泉など様々なオプション付プランを導入しているフィールドもあります。

では、前回記事を掲載した頃から実際に企業利用が増加したか?

と言われると目に見えるほどの増加はないようですが、問い合わせ自体は増加傾向にあるようです。

そこで、チームビルディングにおける新人およびリーダーの育成、組織の連携、部署の垣根を越えたコミュニケーション、などなど、企業研修に必要なミッションを他のスポーツやイベントではなくサバゲーで実施することを選択した理由は何か?を、可能な範囲で問い合わせをされた企業のご担当者様にお伺いしたところ

・サバイバルゲームという新しい競技に新鮮味を感じた。

・男女の力の差がないフラットな競技として、研修に最適と感じた。

・非日常を体験する競技として社員のストレス発散に繋がる。

というご意見がありました。

これは正にサバイバルゲームが多くの層に普及し始めた理由と合致するものです。

また、企業研修というといささかおカタい印象を払拭して社員の参加意欲を向上させようということもあるのかも知れませんね。

しかし、その反面

・予算面で厳しく決裁が降りなかった。

・玩具とはいえリアルなエアガンで撃ち合う競技に抵抗を感じるとの意見が有り保留。

との理由で導入を見送りにされたという理由もあるようです。

今後、研修としてサバゲーをより多くの企業に利用して頂くためには、やはり我々がサバゲーはマナー遵守の紳士的な競技であり、女性も楽しめる安全でフラットなスポーツであることをより広めていくことが大切なのでしょうね(予算面については頑張って頂くしかないですが)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者:ToyGun.jp編集部