PICK UP!バイオBB弾も熱中症から守り隊!!

2017年06月01日

コラム 企画

バイオBB弾も高温多湿に弱いのだ!

先日は熱中症対策に関する記事をアップさせて頂きましたが、熱波や湿気に弱いのは人間だけではありません。

サバゲーにおいて重要な存在となる、ちっこくて丸いアイツ。

そう

バイオBB弾も夏バテするのです。

生分解素材(植物由来の素材やミネラル成分とで構成され、土中、または水中などにいる微生物の働きにより、水と二酸化炭素に完全分解される素材のこと)で出来た、地球環境に優しいナイスガイかつ精度の高いエリートながら、梅雨期から夏場にかけては体調を崩しがちになります。

熱に関しては特に弱く、写真の東京マルイ製ベアリングバイオ弾のパッケージ裏にも記載されているのですが、

真夏の車内などの50度以上になる場所に放置すると変形する恐れがあるのです!

 

これからの季節に怯えてちっこくなり固まる不安げなバイオBB弾のみなさん・・・(妄想)

 

生分解素材であるが故の弱点ですな。

熱で膨張したバイオBB弾は表面に土星の輪のようなスジが入ります。こうなると、冷やしてもなだめても土下座しても元には戻ってくれません。このような膨張(変形)した状態で使用してしまうと、エアガンの銃身内やマガジン内で弾詰まりをおこして最悪は内部機構に損傷を与えてしまいます。

そして、もう1つの天敵である湿気。東京マルイの商品をはじめ国内各社から発売されているバイオBB弾は多くがジッパー付のパッケージで乾燥剤も入っているので、開封後は口をポカーンと開けっ放しにしないこと!きっちりジッパーを締めて密封してくださいませ。湿気を帯びたバイオBB弾は確実に精度が劣化します。よって当たらない、飛ばないというポンコツ弾にトランスフォームを遂げてしまうのですな・・・。

そこで高温多湿からバイオBB弾を守り隊として以下にお気を付け頂くよう提唱したいのです。

 

・車内に放置しない

・直射日光下に置かない

・火のそばに置かない

・水場に置かない

 

最初の写真にあるようなBBボトルに移し替えて使用される場合、直射日光に関しては黒いボトルで防ぐことはある程度可能ですが密封状態ではなくなるため、ゲーム後はボトルに入れっぱなしにせずジップ付の袋に密封がベストでしょう。その際にシリカゲルなどの乾燥剤をマシマシにすると更なる防湿効果も期待できます(100パーではないですが)。

消耗品とはいえ、エアガンのスペックを最大限に引き出す重要なファクターであるバイオBB弾。熱や湿気から守って楽しいサバゲーライフをお過ごし下さいませ!!

 

 

投稿者:ToyGun.jp編集部