PICK UP!秋まで待てない!『ブレードランナー 2049』の新予告編が解禁!!

2017年05月11日

エンタメ 映画

傑作SFノワール『ブレードランナー』35年ぶりの続編が待望の登場

その斬新な世界観と未来哲学において「SF映画の新機軸」として世界中に多くの熱狂的フォロワーが誕生した名作『ブレードランナー』。

しかしながら、1982年の初公開当時は批評家からも観客からそっぽ向かれるという、今では考えられない憂き目に遭っておりました。日本においても同年の夏休み映画として【ハリソン・フォードがアンドロイド軍団と戦うSFアクション】てなテイストの宣伝で封切り。当時中2だった筆者も同時期公開のクリント・イーストウッドの『ファイヤーフォックス』を観たがる従兄弟を「こっちのほうがSFやし派手でオモロイから!」と、無理矢理引っ張って鑑賞。しかし・・・宣伝とは180度異なる、暗く派手なアクションもない難解な展開に「おもてたのと・・・ちがう」と、口あんぐり。

従兄弟の遺恨フルスロットルな視線を浴びながらガラガラの映画館を出た気まずい記憶があるのでした。

しかしその後、ビデオリリースにおいて再評価され、その未来描写や死生観、キャラクターの強烈なインパクトでカルト的人気が爆発。その後の数々のSF映画や小説、アニメなどに影響を与え、ディレクターズ・カット版の公開において映画史に残る傑作SFとしての地位を確固たるものとするのです(もちろん、この頃には筆者的にも大大傑作として墓場まで持って行きたい映画の1つに大出世おります)。

そして、Gunマニアの間でもハリソン・フォード扮する主人公リック・デッカードが使用するブラスターが話題となり、海外レプリカ、日本のハートフォードが制作したインスパイアモデルなどが飛ぶように売れたのです。

その後何度も続編の話が上がっては消えが繰り返され遂に今年、35年の時を経て続編となる『ブレードランナー 2049』の公開が決定!!

前作の監督である名匠リドリー・スコットは今回製作総指揮に回り、新たにメガホンを取るのは今月公開となるSF話題作『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴ。2015年には麻薬カルテルと捜査チームの出口なき凄惨な死闘を描いた傑作「ボーダーライン』を撮ったカナダ出身の鬼才です。

今回の主人公となるブレートランナー、エージェントKには『ドライヴ』『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリング、そして前作の主人公であったリック・デッカード(ハリソン・フォード)も登場!

現時点でストーリーは不明ですが、今回解禁された本予告となる予告編2では前作をアップデートしたような未来都市の風景、新たなレプリカント誕生、Kと美女とのロマンス、そしてKとデッカードが見せるアクションシーンなど作品の雰囲気がビンビン伝わる内容となってます!

そして、安心して下さい。デッカードブラスターは今回も健在の様子です。

全米公開は10月6日、日本公開は10月27日(金)

新予告編をヘビロテしながら待つべし!!!

 

投稿者:ToyGun.jp編集部