PICK UP!サバゲーの友、G-SHOCKをとことん長持ちさせるために

2016年02月05日

アイテム 小物

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【世界が認めたタフウォッチの唯一の泣き所とは?】

もはや説明するまでもない、日本が誇る最強のタフウォッチ「G-SHOCK」

世界の軍や特殊部隊などでも使用され「コンバットカシオ」の称号を受けたのは有名な話ですね。

一時期の爆発的な人気こそ落ち着いたものの、そのズバ抜けた耐衝撃性とファッション性は多くの人々を魅了し続けています。実際にサバゲーにおいても男女問わずG-SHOCK愛用されている方が多く見受けられます。

やはり世界の戦場で認められた事も含め、あらゆる条件下で気兼ねなくガンガン使えるところがサバゲー向きといえますね。また、比較的シンプルなモデルであれば価格もお手頃なのも魅力的です。

しかし、タイヤで轢かれようが、高所から地面に叩きつけられようが、動き続ける無敵のムーヴメントを持つG-SHOCKにも弱点があります。

それは、軽量化ならびに耐衝撃構造の要となる「ウレタン」樹脂部分の劣化です。

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G-SHOCKの多くはベゼル部分とベルト部分がウレタン樹脂製です。大雑把にいうと柔軟性のあるプラスチックで、光・熱・湿気などに弱いんですね。

このウレタンが高温多湿により劣化する現象を「加水分解」といいます。これは化合物が水と反応することによって発生する分解反応のことであり、ベタつき、ひび割れ、剥離などの劣化を誘発します。

幸いにも筆者が所有しているモデルでは現時点で加水分解による劣化は発生していませんが、知人のモデルは保管が悪かったこともあってか、ベゼルが一部剥がれ、ベルトにヒビが入るという事態に・・・。

こうなると、もう再生出来ません。もちろん経年劣化もありますが、保管状態が悪いという原因も大きいようです。

G-SHOCKは、モデルによっては既にベゼルやベルトのスペアが生産中止となっているものあるため、本体購入時に予め予備のベゼルやベルトも購入しておくのも手かも知れません。

でもやはり、長持ちさせるにはお手入れと保管に気を付けることが大事。

サバゲー後は汗や泥などで汚れたまま放置なんて以てのほかです。

 

〈ウレタン樹脂パーツ劣化を防止するための保管方法〉

・使用後は汗や泥などの汚れを水で丁寧に洗い流す。

・タオルドライ→自然乾燥で完全に乾かす。

・除湿剤と一緒に密閉型容器(もしくはジッパー付きビニール袋など)に入れる。

・直射日光や高温の場所を避けて保管する。

 

高温多湿の国では劣化を完全に防ぐことは難しいにしても、長持ちさせることは十分に可能です。また、しまいっぱなしにせず、時折手入れをしてあげることも忘れずに!

お気に入りのG-SHOCKをサバゲーをよりタフに長く使い続けましょう!

投稿者:ToyGun.jp編集部