PICK UP!銃の各部名称・ライフル編その2 【初心者さん、いらっしゃい】

2016年01月29日

企画

銃の各部名称・ライフル編その2

また冒頭から反省しなければなりません・・・。

前回であれだけ《初心者の方に分かりやすく》を徹底することを宣言したにもかかわらず、ああ、かかわらず。各部名称云々の前に「アサルトライフル」って何ぞや?という基本的な解説をスッ飛ばすというポンコツぶり。

舌の根も乾かぬうちに、とはまさにこのこと。本当に申し訳ございません・・・でも、舌の根って普通に考えたら乾きませんよねー。

ということで、先ずは前回の「アサルトライフル」の簡単な解説でございます。

【アサルトライフル】assault rifle 

直訳すると「突撃銃」。サブマシンガン(短機関銃)とライフルの中間の威力を持つ弾薬を使用し、ガス圧作動式(弾薬の発砲時に発生する燃焼ガスの圧力を利用し遊底を後退させる)などの自動装填機構を有する、単発射撃と連続射撃の切替が可能なライフルのことをいいます。比較的小型で取り回しが良く、主に近接戦闘での掃射や中距離狙撃などに用いられる歩兵用の銃です。有名どころでは、アメリカのM16、その派生型のM4。ロシアのカラシニコフことAK47などがあります。

と、いうことで次いきますね。

本日はライフル編その2です!

 

【ボルトアクションライフル】bolt action rifle

ボルト(遊底)を手動で操作することで弾薬の装填、排莢を行う単発式ライフル銃のこと。主に、ボルトハンドルを起こして後ろへ引くと装填口が開く→弾薬を薬室に装填する→ボルトハンドルを元に戻す(前へ押し込む)→撃てる状態になる→撃つ→ボルトハンドルを起こして後ろへ引くと装填口が開き、空になった薬莢が排出される、という一連の動作で単発射撃を行います。連射はできませんが、その堅牢さと精度から遠距離狙撃などの精密射撃に用いられます。2015_¢ŠE‚Ì–¼e100_202-207Še•”–¼ÌƒKƒCƒh.indd①【バイポッド】
二脚のこと。狙撃銃や軽機関銃などの小火器を支えるために標準装備されています。コイツを降ろして地面に銃を安定させます。カメラでいう三脚(トライポッド)ですが、なぜ三つじゃないかというと重いからです。人間でいうと女性がバイポッド、男性がトライポッ(以下、自主規制)
②【フォアエンド】
撃つときに利き腕でないほうの手で支える部分です。撃たないときには利き腕で支えても誰にも文句は言われないと思います。
③【スコープ】
より正確な射撃を行うために銃に装着する光学機器。要は望遠鏡です。覗くと中に「レティクル」と呼ばれる十字線があり、ダイヤルで上下左右に微調整できます。いきなり銃にオンしただけで使えるワケじゃなく、ちゃんと照準を調整しなければなりません。
④【マウントリング】
⑤のマウントベースにスコープなどの光学照準器を装着する際の固定器具です。ポン・デ・リングのノリでドーナツ屋さんでオーダーしても出てきません。
⑤【マウントベース】
「山根さん」と訳した猛者がいますが違います。スコープなどの光学照準器を固定するための土台です。もとから備えられているものと、後から別パーツを取り付けるタイプがあります。
⑥【ボルトハンドル】
⑦のボルト(遊底)を動かすための取っ手です。操作方法は冒頭の解説の通り。100mを9秒5台で走る人類史上最速のスプリンターがインターネット上で使用する別名、のことでは断じてありません。
⑦【ボルト】遊底のこと。既に本文で何度も登場している人気者。コイツを前後に動かすことで弾を発射する準備が整うワケです。100mを9秒5台で走る人類史上最速のスプ(以下割愛)
⑧【チークパッド】
狙うときに、頬をここに押し当てて銃を安定させます。目の位置とスコープの位置を合わせるために、上下に調整可能なものもあります。頬を押し当てた際にスリスリすると、不安定になる上に変態に見られるので注意しましょう。
⑨【ストック】
アサルトライフル編でも解説済みの銃床(じゅうしょう)。ボルトアクションライフルの場合、バレルや機関部が載っている木製、あるいはプラスチック製の部分全部をまとめてストックと呼ぶことが多いです。特にボケはありません。
⑩【チークパッド】こちらもアサルトライフル編でも解説済みの撃つときに肩が当たる面に付いている板状の部品。射撃姿勢を安定させるため位置の調整が可能なものもあります。最後ですがボケません。
以上

もはや蛇足がメインとなりつつあります。次からは真面目にやります。次にいつになるか分かりませんが、「銃の各部名称・ハンドガン編」でお会いできることを祈っております。

※注:この記事はあくまでも銃器の各部名称について解説するガチの記事であり、決してネタ目的のものではありません。

投稿者:ToyGun.jp編集部