PICK UP!【映画】サンタも血が騒ぐ!X-masアクション映画4選!!

2015年12月24日

エンタメ 映画

メリークリスマス!

クリスマス映画といえば、心温まるファミリー映画、キュンとなるラブストーリー、奇跡と感動のファンタジー・・・なんて、この「トイガンJP」が取り上げる筈がありません。

通のクリスマス映画といえば、アクション映画なのです。

そこで、イブの本日はクリスマス×ハードアクションの異種格闘技コラボ4戦(4選)をお届け

クリスマスなのにダクトを這いずりまわったり、ケーキの代わりに兵器をお見舞いされたり、と、「凄なる夜」を全力で駆け抜ける主人公たちの姿はイルミネーションよりも輝くのだ!

 

【第1戦・パーティの主役は俺やで!「ダイ・ハード」(88)】

「クリスマスに嫁に会いに行くと、もれなくテロリストが付いてくる」という特典商法で、全世界にその名を轟かせたジョン・マクレーン刑事が活躍する人気シリーズの記念すべき第1弾。セレブが集まるクリスマスパーティ会場に、仕事帰りの工場長のようなカジュアルで乗り込むアウェイ感丸出しのマクレーンですが、テロの来客で一気に主役の座をゲット!ベレッタM92Fにランニング&素足というアグレッシブな正装で地獄のパーティの幹事役を見事に完遂します。

男の価値は頭髪の量でも、服でも、ハイテクのスキルでもなく、ハッタリと度胸と諦めない心なのだ。

 

【第2戦・人間兵器、聖夜に泣く「リーサル・ウェポン」(87)】

初老の相棒とその家族、タフな女性、はては敵のアジトの番犬まで惹き付けるフレンドリーな人間凶器マーチン・リッグス刑事。しかし、シリーズ第1弾となる本作では愛する嫁を事故で亡くして悲観の余り自殺願望にとり憑かれた躁鬱刑事として登場してます。無謀すぎる囮捜査で麻薬の売人を一網打尽にした夜、テレビから流れるクリスマスアニメを見つめながら、愛用のベレッタM92Fの銃口を口に咥えるのです。死にきれず妻の写真を前に泣きじゃくるリッグスの姿は、名曲「クリスマスイヴ」や「ラストクリスマス」すら脳天気ソングに聞こえるほどの悲しみと切なさに溢れているのだ。

でも、最終的には聖夜に麻薬組織皆殺し、という重労働をこなすから大したもんだね。

 

【第3戦・年貢を納めた矢先の悲劇「女王陛下の007」(69)】

ご存知、世界一モテる国家公務員ことジェームズ・ボンドが活躍するシリーズ第6弾。2代目ボンドとしてジョージ・レーゼンビーが本作限りの登板、後年再評価されいまや最高傑作と名高い異色作です。犯罪組織スペクターを追ってクリスマス間近のスイスに乗り込んだボンドだが、運命の出会いを果たした美女トレーシーとの結婚を決意。クリスマスソングが流れるスケートリンクでカーチェイスしたり、スペクターが美女に細菌兵器入りクリスマスプレゼントを渡して世界中に派遣など、ムード満点?

任務を終え、トレーシーと結婚、ハネムーンに出たボンドを待っていたのは・・・名曲「クリスマスイヴ」や(以下同文)

 

 【第4戦・罪滅ぼしにサンタへ転職しました「レインディア・ゲーム」(00)】

今や監督として男を上げたベン・アフレックと、怒りのデス・ロードで坊主化して女を上げたシャーリズ・セロン共演のクライムアクション。先の3作と比較すりゃ小品だけど、なかなか味わいのある佳作です。ムショ上がりの青年ルーディは真っ当な生活に戻ろうとするも、惚れた女の悪いアニキのせいで聖なる夜のカジノ強盗へ強制参加&まさかのドンデン返し!「困ったなあ・・・」と、言いながらもニッケルシルバー仕様のSIG P226で頑張るルーディの姿は、金穴でサンタのバイトする苦学生風味で最高。

ラスト、罪滅ぼしのため本当のサンタになり街を練り歩き、家族の元へ向かうルーディ。本作は「クリスマス・キャロル」ギャングバージョンなんでしょうな。

 

 

投稿者:ToyGun.jp編集部