PICK UP!【サバゲープチ講座】フレンドリーファイア、あかん!

2015年12月11日

企画

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まずは、フレンドリーファイアって何???と、思われた初心者の方にクイズです。もちろん、百も承知の達人の方でもお答えいただいて結構です。

【「フレンドリーファイア」の意味を以下のA〜Cの中から選んでみてくださいな】

A・サバゲーにおいて、敵ではなく味方を撃ってしまうこと

B・サバゲーにおいて、敵チームに買収され味方を売ってしまうこと

C・リアクション芸人御用達、熱くないバラエティ用の低温花火

簡単過ぎたかもしれませんね。もちろん正解は「C」・・・いや、「A」でございます。

イギリスのパンクバンドの名前にもあったような気がしますが、「友軍への攻撃」を現す言葉なのです。戦争というカオスの中で実際に起こったりしていますが、サバゲーにおいても十分に起こりうるミスなのです。

自分のみならず味方チームにもダメージとなる「フレンドリーファイヤ」は何故起きてしまうのか?防ぐにはどうすればいいのか?を、簡単ではございますが解説させて頂きます。

 

【フレンドリーファイアの主な原因】

・敵味方の識別が困難であった

・味方の射線に入ってしまった

・相手を見ず撃つ「ブラインドファイア(ブラインドショット)」をした

・銃口管理がずさんであった

 

こうして主な原因を挙げてみると、ゲームに慣れない初心者の方や、ゲームに熱中し過ぎて周りが見えなくなるタイプのかたが陥りやすいと思われます。

フレンドリーファイアを防ぐには、トイガンを扱う際の鉄則を厳守すること、周囲への十分な配慮、マーキングの改善などが有効です。

 

【フレンドリーファイア防止策】

・味方を識別しやすくするため、頭や背中などに分かりやすいマーキングを施す

・周囲に十分な注意を払う

・必ず敵の姿や位置を確認してから撃つこと

・敵を見定めるまで銃口は常に上か下に向け、撃つと決めるまで絶対に引き金に指を掛けない

 

マーキングですが、せっかく迷彩効果の高いウェアを身に着けてるのにマーキングなんて台無しでは?とお思いのかたもいらっしゃるでしょう。しかし、草むらなどに隠れると案外マーキングは目立たないのです。フレンドリーファイアが多いのはむしろ移動時だったりするのですよ。特に後方支援射撃を行っている味方の射線にうっかり入ってしまい背中を撃たれるというケースが多いようです。

初心者のかたは、最初のうちはベテランのかたと2人1組になるなど複 数で行動しましょう。周囲への配慮や相互フォローといった動きを実際に間近で見るのが上達の早道でもあります。そして、撃つとき以外は絶対に引き金に指を掛けない、銃口を安全な方向に向けるという鉄則を厳守すること。

あと、すぐ熱くなって見境がなくなるタイプのかたは改善が見られなければ・・・残念ですがサバゲーには向いていないと思います。どんな競技でもそうですがルールとマナーを守れないかたは参加する資格がありません。「ブラインドタッチ」は尊敬されますが、「ブラインドショット」は非難されます。いわば無差別射撃という凶悪行為ですからね。物陰から銃だけ出して撃つなんてアクション映画の世界以外は通用しません。

以上、色々と申し上げましたが

要は、トイガン操作とサバゲールールの基本中の基本を守ればフレンドリーファイアは自ずと防げるのです。

最後になりますが、味方同士はもちろん、参加者全員トラブルや怪我などないようサバゲーを楽しみましょう。

 

フレンドリーファイア、あかん!

 

投稿者:ToyGun.jp編集部