PICK UP!「シネマほぼ百発百中!Gun観しやがれ!」第9回〜007 スペクター特集第2弾!

2015年11月26日

エンタメ 映画

「シネマほぼ百発百中!Gun観しやがれ!」

~狙った映画はだいたい外れないシネマヒットマンが送る怒濤の銀幕見聞録~

Daniel Craig stars as James Bond in Metro-Goldwyn-Mayer Pictures/Columbia Pictures/EON Productions’ action adventure SPECTRE.

第9回「007 スペクター」特集第2弾

原題「SPECTRE」
2015年度 イギリス映画
監督 サム・メンデス
主題歌 サム・スミス「ライティングス・オン・ザ・ウォール」

出演
ダニエル・クレイグ
クリストフ・ヴァルツ
レイフ・ファインズ
ベン・ウィショー
ナオミ・ハリス
レア・セドゥ
モニカ・ベルッチ

配給 ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
公式サイト:http://007spectre.jp/
Facebook   :http://www.facebook.com/JamesBond007JP
Twitter       :http://twitter.com/007movie_JP

11月27日(金)、28日(土)、29日(日)先行公開決定!
12月4日(金)TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー

 

解説やストーリー、登場する銃器について触れた「007 スペクター」特集第1弾

http://toygun.jp/2015/11/19/4661

に引き続き送る特集第2弾は、アクションの見どころを中心に紹介しよう!

007spe3【アクション見どころその1・「ロシアより愛をこめて」の再現?でファン感涙!】

中盤、モロッコのタンジール行き列車の中で展開する殺し屋ヒンクスとの壮絶な死闘。美女マドレーヌとマティーニで乾杯!てなイイ雰囲気を突然ブチ壊すKYなヒンクスにボンドがブチ切れ?「死ぬのは奴らだ」「私を愛したスパイ」など、列車内での格闘シーンはシリーズでお馴染みだが、真打ちはやはり名作「ロシアより愛をこめて」のレッド・グラントとの死闘だろう。「スペクター」では「ロシア〜」に肉迫するほどの凄まじい戦いが車内狭しと繰り広げられるのだ。

【アクション見どころその2・無茶過ぎるヘリコプターアクション】

アヴァンタイトルのメキシコでのアクションは、ボンド狙撃→ビル倒壊→敵のヘリに乗り込み格闘、というサービス満点の展開。「死者の日」で賑わうメキシコシティの広場を低空旋回するヘリの中で落とすか落とされるかの死闘が繰り広げられる。おいおい、すぐ下には人が山ほどいるぞ!

【アクション見どころその3・オーストリア雪原でセスナが大暴れ】

殺し屋ヒンクスの愛用する映画初登場(たぶん)の「ツインガバ」ことAF2011 Dueller Prismaticの発砲シーンが見られるこのシーン。特殊仕様ではないけど、ボンド魂を注入されたセスナはスペック以上の力を発揮!セスナは飛ぶだけじゃないんだね。詳しくは見てのお楽しみ!

【アクション見どころその4・ギネス世界記録を達成した映画史上最大の爆破シーン!】

山場となるモロッコのシーンを締めくくるのが、砂漠の真ん中のそびえ立つ巨大な建物の大爆発。8418リットルの燃料と、33キロもの爆薬を使用して撮影したというこのシーンで、なんと!映画史上最大の爆破としてギネス世界新記録を達成!さすが007!やることなすことデカ過ぎる!

そして、劇的なクライマックスのアクションは是非劇場で!

Daniel Craig stars as James Bond in Metro-Goldwyn-Mayer Pictures/Columbia Pictures/EON Productions’ action adventure SPECTRE.【ダニエル=ボンドの集大成にして、シリーズ原点回帰、そしてある意味問題作】

シリアスでハードなダニエル=ボンドだが、本作ではいかにも「007」らしいユーモアを披露する余裕も出てきたようだ。だが同時に、ダニエル=ボンドの過去3作で貼られた伏線の回収と、今まで語られなかったボンドの過去とヘビー過ぎる真実が明かされ、前作「スカイフォール」以上の過酷な試練に翻弄される展開だ。そして、葛藤の末に過去の呪縛を断ち切るべくボンドが取った行動には賛否が巻き起こることだろう。本作は007シリーズの原点に立ち返ると同時に、シリーズ史上例のない結末を迎えるのだ。

【やはりボンドの愛銃はワルサーPPKでなければならない】

シリーズ途中でP99に交替した経緯はあったものの、やはりボンドの愛銃はワルサーPPKでなければならない。時代が変わり、敵が重武装化することでPPKの役不足が囁かれたりしているが、もはやPPKはボンドの愛銃というよりは分身の域に達しているのだ。「スペクター」のラストでボンドは切り札としてPPKを使うが、最後の最後でPPKが「殺しのライセンス」をもつ007自身の姿であることが明確になるシーンは胸が熱くなること必至だ。

Daniel Craig and Léa Seydoux in Metro-Goldwyn-Mayer Pictures/Columbia Pictures/EON Productions? action adventure SPECTRE.

夏から始まった怒濤のスパイ映画ラッシュを締めくくるのはやはり007!待ちきれない人は明日27日から始まる3日間の先行公開へ潜入せよ!

投稿者:ToyGun.jp編集部