PICK UP!【初心者の方へご案内】ガスガンだって冬場の冷え性に悩むのだ、の巻

2015年10月09日

企画

DSC_093310月になり、さすがに朝晩冷えこんで参りました。

皆様、風邪やお腹PPには十分にお気を付け下さいませ。

人間寒くなって体内の熱が奪われるとどうしても動きが鈍くなります。しかし、それはガスガンだって同じ事なのです。

ガスガンのマガジン(弾倉)やグリップ(銃把)内には、作動エネルギーとなるガスを貯めるタンクがあります。ガスガン専用のガスボンベを使って液状ガスをガスガンのタンクに注入すると、タンク内で気化したガスが貯まっていきます。

このタンク内に貯まった気化ガスが噴出する勢いにより、カスガンからBB弾がされるという仕組みです。因みにガスはガスでも人間の体内から放たれるガスの発射システムは、食事の際に食べ物と一緒に吸収した酸素や窒素といった空気が腸内で発酵した・・・あ、これはどうでもいいですね。

発射の勢いの決め手は「ガス圧」となります。タンク内で気化したガスが外へ逃げられずにパンパンに膨れあがれり、ガス圧が高ければ高いほど発射時のパワーが増すのです。これは、「普段怒らない人が怒るとシャレにならんほど怖い」の原理と似ています。温厚な人だってストレスはどうしても溜まるもの。そんな人ほど蓄積されたストレスの度合いと、それが開放されたときの爆発力はハンパありま・・・あ、また話が横の道に逸れてしまいました。

ガスは性質上、冷えるとガス圧が下がってしまいます。気温が低い環境などでタンクに冷えが生じると中のガス圧が低下し、せっかくの性能が衰えてしまうのです。

ド迫力のブローバックとハイパワーな発射力が自慢のガスガンも冷えの前では形無し・・・。サバゲーでサイドアームにガスハンドガンを導入したのに作動不良。おまけにヒットされた日にゃあガス圧同様テンションも右肩下がりです。ゲーム後の打ち上げや帰りの東武東上線車内で号泣してしまうかも知れません。

では、冬場のフィールドではガスガンが使えないのか?

いえ、決してそうではありません。

要はマガジンを常温にしてあげればいいのです(20〜30°が目安)

その方法としては

 

①手で暖める

人肌が恋しいのは人間だけではありません。手が幽霊並みに冷たい方は脇の下にでも挟んでみて下さい。冷たさを感じなくなるまで愛情をもって暖めてあげましょう。

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②使い捨てカイロで暖める

カイロは自分用とマガジン用で多めに用意しましょう。ポケットにマガジンとカイロを一緒に入れておくと効果抜群。ただし、マガジンとカイロを間違えてガスガン本体に挿入しな・・・しませんよね。

 

 ③家電で暖める

フィールドで電源が利用できるなら、冷温ボックスを持参してマガジンを暖めておくのも良いでしょう。ただし、家電製品については暖めすぎでマガジンを破損させてしまう恐れがあるので要注意(ドライヤーやヒーターなど)。もちろんストーブの上で餅と一緒に焼くなど御法度です。

 

④市販の対策グッズで暖める

なんと、マガジンポーチに入れるだけでマガジンを暖めてくれるインナーウォーマーなるものが市販されております。2,000円前後と、お財布への慈愛に満ちた価格で、電源も電動ガン用のミニバッテリー使用との事です。えらい!

 

十分に注意して頂きたいのが、40°以上の高温になる場所や状況にマガジンを置かないことです。最悪の場合、マガジンが破裂する恐れがあります。これだけは本当にマジでリアルにガチに止めて下さいね。フリではありません。ここだけは冗談抜きですよ。

 

他にも「こんな方法がある」「その方法はイマイチだったよ」「真面目にやれ」など、ご意見お寄せ頂けましたら幸いでございます。

 

これからの季節、皆様のお身体とガスガンのマガジンが健やかでありますように。

 

投稿者:ToyGun.jp編集部