PICK UP!【小ネタ集】続・こんなサバゲーマーはイヤだ!
◆サバゲー仲間を探せ!
サバイバルゲームに参加するには、フィールドやトイガン・ミリタリーショップなどが主催する定例ゲーム会に個人で参加したり、同じサバゲー仲間や友 人でチームを結成したり、身近にサバゲーが趣味の人がいない場合は既存のチームに加入するなどの方法があります(チームのサイトでメンバー募集していたり します)。
ルール遵守が命のサバゲーなので、サバゲーマーの皆さんは真面目で良い人が多いです。
が、万が一こんなサバゲーマーがいたらイヤだ!と前回その一例を紹介。その甲斐あってか、その後フィールドには平和が訪れたようですが・・・。
◆でもやっぱり、こんなサバゲーマーはイヤだ!
・電動ガンを持ってこいと言ったら、スタンガンを持参して周囲をパニックに陥れるヤツ
・BB繋がりでチョコラBB錠を撃ってくるヤツ
・迷彩服が「ウォーリーを探せ」仕様のヤツ
・「鬼教官」という新たなポジションを勝手に確立するヤツ
「アヒル口!!」「ちがいます・・・」
・ベレッタで髪を留め、バレッタを構える完全に寝起きの女性ゲーマー
・「OK、グーグル」とゴーグルに向かって音声検索しているうっかりさん
・今さら「マトリックス!」といながら上体を反らすも、下顎と股間をBB弾で直撃された挙げ句、腰をギックリいわせて病院に担ぎ込まれるお調子乗りにターボがかかったバカ
・ヒットされ、無念のあまり持参の手榴弾で自爆するプライドの高すぎるヤツ
・フォースでフラッグを奪取しようとするジェダイなヤツ
「いや、シュレックじゃねえし・・・」
・「移動」の合図でボディタッチして以来、やたら熱い視線を送ってくる同性
・敵チームにバレないようハンドサインを送ったのに「え?人に物事を伝えるときはちゃんと声に出さないと伝わらないよ。ネット時代とはいえ、それが人と人との真のコミュニケーションってものじゃないかな?」と、マジレスしてくる空気が読めなさすぎる熱血漢
・ゲーム中に、封印していた過去である殺人マシーンとしてのスキルが覚醒。結果敵味方全員始末してしまう元CIA工作員のお父さん
・ギリースーツと思ったら全部体毛のヤツ
「やだなあ、僕ですよ。わかりませんか?」
すみません、懲りずに短いスパンで帰ってきた第2弾でした。
本当にこれで懲りたのでしばらくやりません・・・。