PICK UP!【この時期要注意!】サバゲー時の熱中症対策

2015年07月14日

コラム 企画

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直射日光ナメずに、塩ナメろ!サバゲー時の熱中症対策を考える

暑い日が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

いや、暑いなんて生ぬるいモンじゃありません、新潟なんて38.5度という人間の平熱を余裕でフライングしたハードコアな気温を記録したのですよ!裸でアスファルトに寝転んだら瞬時にウェルダンに焼き上がりそうな酷暑で、心身共にグロッキーになるのも無理はありません。

「そんな中でもサバイバルゲームをやりたい!」・・・地獄の黙示録か!と、ナパーム弾並みのツッコミを入れられそうですが、夏はやっぱりアウトドア、そしてサバゲーの季節なんですね。青空の下で汗をかき爽快な気分を味わう最高の時期でもあることは否めません。

そのためには、容赦ない直射日光と上手に付き合いながら、体調管理万全で臨むことが大切です。

夏場の直射日光がもつ破壊力を決してナメてはいけません。どんな健康な人でもこの時期の熱波には体力や思考能力をカツアゲされてしまいます。ここでは、熱中症対策のための必需品をご案内致します。

①高機能アンダーウェア

素早く汗を吸収し表面全体から蒸発させることで爽快感をゲット可能な、薄手で伸縮性のあるスポーツ用アンダーウェアがオススメ。アンダーアーマーなる高価格なものもありますが、夏用のスポーツ用アンダーウェアであれば、ある程度の吸収性と通気性が期待されます。

②汗拭き用タオル

流れる汗もそのままに・・・。なんて、青春ソングの歌詞みたいですが(実際歌詞なんですか)流れる汗は何かと邪魔ですし拭きましょう。汗は拭かない方が早くクールダウン出来ると謳われています。これは液体が気化する際の「気化冷却」という現象に伴う事実ですが、気化する前に流れ落ちるほどの大盛りの汗なら意味がないので、ちゃんと拭きましょう。速乾性のあるマイクロファイバー製がオススメ。

③冷却スプレー

外回りのサラリーマンにもすっかり夏の必需品として定番化している商品。熱をもったハイテンションな肌を瞬時に沈静化する。いわば、松岡修造を一瞬にして綾野剛に変えるほどの効果を有する冷却剤ですね。凍傷の恐れもあるので、必ずタオルに吹き付けてからそのタオルを肌に当てましょう。間違っても、タオルに吹き付けたにもかかわらず、そのタオルを無視して直接肌に吹き付けないようにしてください。

④塩分&水分補給用の飲料と食べ物

「塩分」と「水分」の2本柱が熱中症回避のキモとなります。現在の広島カープでいうところのマエケンと黒田、絶頂期のAKBでいうところの前田敦子と大島優子ですね。塩分補給に関しては塩タブレットや塩飴といった便利な携帯用食品が普及していますが、熱中症対策に効果的な「梅干し」をオススメします。発汗で失われる塩分(ナトリウム)やミネラルを摂取し、疲労物質を撃退するクエン酸も有する優れモノなのです。干し梅や梅タブレットも有効みたいです。

飲料については、水やお茶だけでは十分な対策が出来ないようなので、スポーツドリンクやミネラル(ここ大事)麦茶でナトリウム、カリウム、ミネラルといった有効成分を摂取するようにしましょう。

⑤万が一の時の経口保水液

万が一、軽い頭痛や疲労感、吐き気などを伴う軽度の脱水症状が見られる場合には涼しい場所へ退避して、経口保水液(OS-1)を摂取するのも応急処置として有効です。経口保水液はドラッグストアなどでペットボトル入りとゼリータイプのパックが販売されている「飲む点滴」。感染性腸炎時の脱水症状緩和にも用いられ、味は薄めたスポーツドリンクという感じです。

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因みに筆者はこの記事執筆の前日に、寝不足・お酒の飲み過ぎ・炎天下徘徊という完膚無きまでの自業自得で軽い熱中症による脱水症状を起こしたのですが、この経口保水液の補給後40分ほどで頭痛や吐き気といった症状がかなり緩和されました。

もちろん、十分な休息も必要ですし、念のため病院での受診もマストです!

あとは、ゲーム中に気分が悪くなったり、いつもと様子が違う、と感じたら無理せず離脱して日陰に退避して十分や休息と塩分+水分補給を心がけましょう。ゲームを中断させてしまう、人数が足りなくなる、なんて遠慮しないこと!むしろ無理して遠慮してブッ倒れたら、それを遙かに凌駕する心配や迷惑を周囲の人にかけることになるのです。

ナメず・無理せず・遠慮せず、の《3ず》を厳守しましょう!

《3ず》ですよ、三途の・・・では決してありません!

帰るまでがサバゲーです。無事に帰還することがゲーマーの最重要任務なのです。

十分な熱中症対策を行って、サマーサバゲーを楽しみましょう!

 

投稿者:ToyGun.jp編集部