サバイバルゲーム・スタートガイド「第3章・サバゲーの基本」

2015年07月06日

企画

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第3章 サバゲーの基本

サバゲーを楽しむためには「安全遵守」と「自己申告ルール」を忘れてはいけません。ここでは、基本中の基本となる3項目を説明します。

 

1・ゲームは専用フィールド内で

今やサバゲー専用フィールドは全国各地に50ヶ所以上あり、小人数から団体まで幅広く楽しめる環境が整っています。
最近では、チームワークやリーダーシップ育成を目的とした企業研修としても採用されたりと、新しいアウトドアスポーツとして広まりつつあるサバゲー。エアガンを使用してBB弾を撃ち合う競技だからこそ、最大限の安全を考慮した環境で行う必要があります。しかし、いくら環境が整っていてもルールが守られなければ何の意味もありません。
サバゲーは必ず専用フィールドで、そして必ずルールを守ること。優れたゲーマーの資質は、卓越したテクニックではなく、ルールとマナーを厳守する意志です。

 

●プレイヤー以外の入場や、BB弾が外へ飛び出るなどのトラブルを防ぐためフィールドの周りは囲われている
ƒtƒB[ƒ‹ƒh●サバゲーを本格的に楽しめるよう、バリゲードや塹壕などの様々なギミックが設置されている。雰囲気作りもバッチリ!

 

2・安全第一!装備についてのルール

・ゴーグル着用
BB弾を撃ち合うからには顔や目の保護は絶対に欠かせません。そのためサバゲーの参加においてはゴーグルの着用が必須条件となります。眼鏡やサングラスでは保護することができませんので、一般に市販/使用されているサバゲー専用のゴーグルを使うようにしてください。ゴーグルには様々なタイプがありますが、顔全体を保護することができるフルフェイスタイプを推奨します。

・パワーレギュレーション
「パワーレギュレーション」とは、エアガンからBB弾が発射される威力を制限することを指します。「弾速計」と呼ばれる機械で弾の初速度を測定し、そこから割り出したパワーが規定内であるかを判定します。規定を超えた場合、そのエアガンは使用不可となってしまいますので、自身でエアガンをカスタムする場合などは十分に注意しましょう。フィールドによってレギュレーション規定が異なる場合がありますが、基本的には日本国内の玩具銃規格に適合しているもの(一般に市販/使用されているもの)であれば問題はないでしょう。

 

3・「ヒット」の自己申告は鉄則【最重要】

サバゲーにおいて、最も重要で欠かせないルールがヒット(撃たれた)際の自己申告です。ヒットに該当するのは以下の対象にBB弾が当たった場合、以下の状況でBB弾が当たった場合となります。

①対象
・自分の体
・身に着けているもの
・持ち物

②状況
・敵から撃たれる
・味方からの誤射
・エアガンの暴発その他で自分で自分を誤射
・遮蔽物などで跳ね返ったもの(跳弾)
・どこから飛んで来たか分からない弾

この場合、大声で「ヒット!」と宣言して速やかにフィールド外(セーフティゾーン)へ退却してください。

いくら不本意であっても悔しくても、潔く自己申告して次のゲームで起死回生のチャンスを狙いましょう。初心者からベテランまで、サバゲーにおいて「ヒット」されることは当たり前のことですし、このルールが厳守されてこそサバゲーという競技が成立するのです。
因みにヒットされたにもかかわらずゲームを続けるゲーマーは「ゾンビ」と呼ばれ、最悪次回から参加させてもらえなくなる場合があります。それほどゾンビ行為は御法度な違反行為なのです。
サバゲーを楽しむための基本にして究極のルールを決して忘れずに!

 第4章へ続く

http://toygun.jp/2015/07/06/3699
投稿者:ToyGun.jp編集部